畜産物の安全性向上のためには、個々の畜産農場における衛生管理をより向上させ、健康な家畜を生産することが重要です。
このため、農林水産省では畜産農場に危害要因分析・必須管理点(HACCP)の考え方を取り入れた飼養衛生管理を推進しており、平成21年8月には、『畜産農場における飼養衛生管理向上の取組認証基準(農場HACCP認証基準)』
を公表しました。
中央畜産会では、この基準に基づき審査を行った上で、畜産農場を認証しています。
・農林水産省 家畜の生産段階における飼養衛生管理の向上について(農場HACCP等)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_haccp/
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お問合せ:公益社団法人 中央畜産会衛生指導部(農場HACCP認証協議会事務局)
担 当:山本・木島・毛利
TEL:03-6206-0832
FAX:03-3256-9311